誰でもできる精度の高い転職における自己分析のやり方とは!?

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自己分析と聞いて苦手意識を持つ人は多いです。新卒時の就活で自己分析という言葉は必ず出てくるものだからです。

しかし、働いた事のない学生時代の自己分析はどうしても「人生の自分探し」になりがちです。一晩中机に向かって考えたが何も思いつかない、人生を振り返って如何に中身の無い人生を送ってきたか思い知った、という方も少なくありません。

今回はそんな苦手意識を持つ方々の為に、転職における誰でも精度の高い自己分析のやり方をお教えします。

転職マニュアルによくある、自分史年表や質問シートなどを使った自己分析に二の足を踏んでいる方は是非このページを見て、精度の高い自己分析の方法を知って下さい。

「何が食べたい?」でなく「ラーメン食べたい?」で考える

まず誰でもできる精度の高い自己分析を行う上で重要な点は、何か特定の対象を定めてそれを比較材料として考える事です。

例えば、外食する時に「何が食べたいか?」と漠然と考えるよりも、「ラーメンは食べたいか?」と考えると答えはすぐに出ます。もしラーメンでなければ、一歩踏み込んで考えてみるのです。

麺類よりもご飯ものが食べたいのかもしれない?中華よりも洋食が食べたいのかもしれない?味の濃くないあっさりしたものが食べたいのかもしれない?

といった具合に自分の考えが明確になってくるのです。

転職の自己分析も同じように具体的な求人を比較対象として考えることで驚くほど自分の考えが整理されてくるのです。そして、あなたオリジナルの具体的な目標や強みが見えてきます。

移行で比較対象を設定して自己分析を進める方法をご紹介します。

求人サイトを使った自己分析

求人サイト、リクナビNEXT、DODA(デューダ)、マイナビ転職

多くの求人をピックアップして、その内容に沿って自身の経験や指向を探す方法です。具体的には次のステップで行います。

  • 比較対象となる求人を集める
  • 求人から比較対象となる項目を抽出
  • 抽出項目に自身の経験や指向を照らし合せる

それぞれ簡単に説明します。

比較対象となる求人を集める

まずは比較対象となる求人を集める所から始めます。

現在求人情報は紙面媒体から完全にネット媒体に移行しており、質と量共に大手求人情報サイトを使って求人を集めるのが最も効果的です。具体的には次のような求人サイトを利用して下さい。

  • リクナビNEXT
  • DODA(デューダ)
  • マイナビ転職

上記のサイトから求人を検索しピックアップします。できるだけ多い方が良いので最低でも10社はピックアップして下さい。

求人を集める上で注意するポイント

仕事内容はOKだが給与、勤務地、福利厚生、企業情報はNG

ピックアップする上で気をつける点があります、それは実際の応募では無く自己分析が目的だという点です。ですから1つの求人情報を見てピックアップしないで下さい。

少しでも興味、関心等があれば求人として応募する気は無くともピックアップして下さい。例えば医療業界の営業職を見て、興味は無くとも仕事内容で「顧客に対する継続的な関係構築」という部分に興味を持ったならピックアップ対象となります。

もう1つ気をつける点は、仕事内容に関するものだけで判断するという事です。給与、勤務地、福利厚生、企業情報等は考慮しないで下さい。

集めた求人はあなたの興味関心が詰まっている

以上のようなポイントを基に集めた求人は、自己分析の比較対象に使えるあなたの興味、関心が詰まったものになっています。

この情報を使って自己分析をするので、何もない状態から記憶や理想を頼りにする自己分析とはそのスピードと精度が格段に違ってきます。

求人から比較対象となる項目を抽出

さて、自己分析を行う上で比較対象となる求人が集まりました。次はその求人の中から、あなたが興味や関心を持った部分をキーワードレベルで抽出します。

嫌いなところも見てください!

抽出項目、興味関心、出来るコト、出来ないコト、嫌なコト

実はここでも抽出する上でのポイントがあります。それは興味や関心などあなたが惹かれる部分だけでなく、仕事において出来るコトや出来ないこと、さらにやりたくないコトや避けたい仕事内容、といった部分も抽出するコトです。

企業が転職者を見る最大のポイントは経験です。興味関心だけでは、自己分析における将来の部分しか見つけられません。出来ること、やりたくないコトなどの情報を集めることでより精度の高い自己分析が行えるのです。

仕事は比較、分解できる!

最後は抽出した内容について様々な視点から深掘りします。

例えば、新規開拓の営業職はやりたくないと思っていても、例えばチームで取組む、中長期でアプローチするなどの条件によって仕事が魅力的になる事もあります。

逆に言えば、新規開拓が嫌だったのでなく短い期間で成果をあげる事や、顧客の為にならなくとも売上の為に無理矢理ねじこむ会社のスタイルが嫌だと思っているかもしれないのです。

そうなると、新規開拓の営業職でもこのポイントを抑えておけばやりたい仕事に入るといった判断が可能です。新規開拓営業とひとくちに言ってもこのように比較、分解するだけで大きな発見があります。

このように抽出した内容を深掘りすることであなたの自己分析はより具体的で可能性を持ったものになるのです。

精度の高い自己分析のまとめ

精度の高い自己分析を行うための方法を簡単に説明しました。

とは言え具体的なやり方を知りたいと思われる方の為に後日詳細な自己分析の事例について公開を予定しております。大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さい。